月がとっても蒼いからGO TO HEAVEN(HELL)【仮】

公開チラ裏のようなもの。自分語り上等

チラ裏

ここへきて東京都知事のTwitterの過去発言が掘り返されてるのを見て

エヴァ旧劇場版で量産型に蹂躙される二号機を連想した。

【ネタバレ注意】ってついてるエントリってさぁ

【ネタバレ注意】ってついてる「これだけは観ておけっていう映画」とか「伏線回収がスゴいマンガ」って類のエントリをどのタイミングで読めば良いのかわかんない。面白い映画やマンガを発掘したいが、ネタバレは踏みたくないというジレンマ。

今年に見切りをつけて来年に備えるというライフハック

2013年も残り2週間ちょいという事実に気づいて体中の毛穴という毛穴から脂汗が噴き出しそう。 今年やろうと思ったこと、やるべきことの積み残しは例年のごとく頂上付近に霞がかかるほどの高さになっていて気が滅入るどころの話ではないんだが、もう焦っても…

書いてたのしい。書いてうれしい。

自分の頭の中にしか存在しなかった言葉が文字となって吐き出される瞬間に凄い快感を感じる。自分の思い描いた形に近ければ近いほどその快感は倍増する。 例えそれを誰が読んでいなくとも、その内容がどれだけ拙くとも関係ない。まず何より言葉が文字となって…

Twitterの役割、ブログの役割

「どんなちょっとしたこともTwitterに書かないでブログで書くからな!!」などと言い始めてわずか数日だが、「やっぱブログにはブログの、TwitterにはTwitterの役割みたいなもんがあるのかもなー」なんて思い始めてる。 どれだけ「文字数にこだわらず少ない…

わたしはTwitter依存なのかもしんない

普通のツイート休止を自分に課してみたものの、これが意外とつらいことがじわじわとわかってきた。わたしはTwitter依存などではないと思っていたのだが、意外とそのケがあるようだ。 というのも、先ほど起こった驚きをツイートできずに悶々としている自分に…

Twitterは思考の流出か

Twitterって思考の流出だよなぁ。思いついたままにツイートしまくる行為はダバダバと水を垂れ流すことに似ている。 流水には流水の利用法があるが、貯水してこその使い道もある。 とりあえず水を溜めてお湯を沸かしてお風呂に入りたい。 って何の話だコレ。

ナウな出来事に反応したいお年頃

TwitterのわたしのTLを眺めておりますと(直接投稿は休止してるけど結構見てる)、はてな女子界隈に関する分析やら憶測が様々飛び交っていてなかなか興味深く、「こういうときまとめ力がある人なら事の顛末をサラっとまとめるんだろうなぁ」と思うと、自分の…

ブログの負けを取り返したいひと

近頃「ブログ疲れた」的なエントリを散見して思う。 「だったら休めば良いじゃん」 でも疲れたってことをエントリにしてしまうことから考えるに、ブコメあたりで叩かれたことに対してどうにかこうにか評価を逆転させたいって心理もあるのかもしれない。 そう…

はてな村に地殻変動の予兆

わたしの観測範囲に限ったことかもしれないが、近頃はてなの風潮に関してのdisだの評論?的なものが浮上していて、なにか地殻変動でも起きるんかいなと思っている。 ただそんなこんなはおそらく大多数の人にはどうでもよくて、井戸端会議の域を出ないのがま…

はてなーをdisるはてな女子を巡る陰謀論

はてな女子という言葉を目にするようになってから、女性(おそらく。だって実際のところはわかんないし)のブログでいわゆる従来のイメージの「はてなー」がdisられるエントリが印象に残るようになった。 そこから「これはまさか、はてな社屋に招待された女…

世界からすべてのめんどくさいをなくしたい

「これやるのすげーめんどくさいんだけど、やったほうがいいよねぇ」ということが日常の中に多々ある。 わたしは生来のめんどくさがりやなのでめんどくさいことはやらない。 でもぼちぼちいい大人なので、めんどくさがってばっかりではいかんな、とも思う。 …

学習スランプの脱出法を模索する

より深く勉強したいことはたくさんあるのに学習が一向に進まないという状況に悩んでおります。 その原因は、なまじいろんな知識が身についてしまったがゆえに、横道にそれたり、素直になれなかったりとそんなことが足を引っ張っていることにあるのではないか…

画面を見つめる人たち

電車の中でスマートフォンの画面を見つめる人たちの表情を眺めていると面白い。 無表情だが指先は忙しく動き回る人、眉間にしわを寄せ一心不乱に画面を凝視する人、その表情は様々だ。 その中でわたしがとりわけ関心を寄せるのは笑顔で画面を見つめる人だ。 …

電車にて

眠い。 MUSEかっこいいな。 Supremacy。 おっさんに挟まれて座る。 肩寄せ合うカップルの異次元感がすごい。当然ながら誰も見向きもしない。 車内の乗客みんな別々の方向を見てる。ひとたび自分の世界から目線を外して周りを見渡すとすごく異質な感じ。いつ…

きみのブログをまず、きみが楽しみなよ

近頃自分が好きな音楽や映画や漫画やゲームのことを書くために(今のところゲームしか書いてないけど)このブログとは別に趣味のブログを立てた。これがなかなか楽しい。 わたしはゲームを嗜むのだが、日々それほど時間を割くことができないことが多い。その…

前を横切られる症候群

列に並んでると必ずと言っていいほど通行人に前を横切られる。前に並んでる人とさほど間が空いてなくても、軽く無理な感じで横切られる。何かそういう星の元に生まれてしまったんだろうか。ちなみにこのエントリはiPhoneのはてなブログアプリから書いている…

そのブコメは本当に自分の言葉なんだろうか?

近頃はてなブックマーク(はてブ)を使っていてふと思うことがある。それは「はてブでコメントを付ける時、そのコメントは本当に自分が感じたこと、思ったことを表しているのか?」と。 わたしは普段記事に目を通す時、はてブのコメント(ブコメ)を先に目を…

わたしが思うブログのいいところ

タイトルがあって本文がある。 これがよい。 タイトルと本文のコンビネーション、この味わいはツイッターでは楽しめまい。

このブログの文体について

ブログ立ち上げから半年ほど経過しているがいまだに「文体」というものを決めかねている。 他のブログなんかを見ていると、「対誰か」を意識した文体が一般的だと思うけど、わたしの場合は今のところ、あまり他人に問いかけるような書き方をしてないつもり。…

三行でOK?

昨日書いたエントリ、最初なかなか文章がまとまらなかったので、とりあえず書きたいことの骨組みを書き出してみようと思って書いたのが下記。 以前にもブログを書いてたことがあって、そこでは映画についてよく書いてた。 がんばってエントリ書いてたけど、…

「好き」に目的をくっつけるには工夫が必要

今のこのブログを始める前にもブログを書いていたことがあった。そのブログは今のように無秩序に書き散らすだけではなくカテゴリごとにある程度まとまった記事を書いていて、特に鑑賞した映画についてはよくエントリを書いてた。 劇場に足を運ぶ頻度も高かっ…

冴えたやり方

物事には適切かつ効果的なやり方が存在する。 わたしたちはそのことに対してあまりにも無知ではないだろうか。 例えば一部世間を賑わしている「規制」について。 例えば脱原発について。 例えばデモについて。 そのほかの様々なことについてもそう 市井の人…

ふりだしにもどる

近頃はややこしい事件やら出来事を目にすることが多く、加えて「物事をややこしく考えがち」というわたしの生来の性質があいまって、いろいろなことがこんがらがってきているので、いったんシンプルな思考になりたいと思いました。 って、既にこの説明のまわ…

生活の「ストック」を増やしたい

近頃日々意識していることがひとつある。 それは日常のあらゆることに対する「ストック」を作ること、それを使いやすい形で収納しておくこと。 それは例えば、こうしてブログを書くためのネタとかいうありきたりなストックから、毎度の食事の選択肢やら、あ…

マズそうなアレを見つけたときに最適なのは?

今朝、人気エントリーを眺めてたら、ブクマ数が浮上中って感じの著作権的にマズそうなサイトが目に留まった。「これは...」と思って、コメントのひとつでも付けようかと思ったけど、こういうマズいサイトの拡散に一役買うのも良くないか、と思ってその場はス…

ゲームは遠くになりにけり

スマブラの新キャラが話題になってて、「いいなぁ、楽しそうだなぁ」と思うも、わたしはロクにスマブラをやったことがない。っていうか、据え置き型の任天堂ハードが家にない。 あれだけファミコンに熱中したにもかかわらず、今リビングのテレビの横に鎮座ま…

あおいろ、日記のデジタル化に思う

2、3年前から毎日日記をつけるようにしているのだが、そこにはひとつこだわりがあって、それは「必ず手書きで記す」ということ。 これまでこの一点を譲らず続けてきたのだけれど、このところ日々の忙しさにかまけたり、単純に筆記するという肉体的疲労に対す…

救急車のサイレンは事件のかほり

東京に出てきたばかりのころ、夜に窓の外から救急車のサイレンが聞こえてくるのが怖かった。 救急車が走ってゆくその先、あるいは走ってきた先、そこには何か恐ろしい事件が起こったのだと妄想していた。そんな事件の空気を纏った救急車が身近な距離を走るこ…

画像載せるのめんどい

ナイスなエントリーを書くセオリーで「写真や画像を適宜入れる」というのをよく見るけど、これがわたしにはどうにも面倒に思われて、「このブログには画像はいらない!」と息巻いてどうにかこうにか言葉だけで完結させようと毎回四苦八苦しております。 だっ…