承認欲求を満たしたい、満たしたい
ブログ解説から一夜明けて、改めて読み返してみると「真夜中のラブレター」の如く厨二臭漂う文章の挙句に「う○こ、うん○」の連呼である。(わたしは日常では○んこを連呼するような人間では断じて、ない)枕に顔を押し付けて足をジタバタさせたい気持ち一杯になってしまうわたしである。
さて。
前エントリでは、「なぜブログをはじめるのか?」という事をながながくどくどと書いたが、そんなことは後付けの屁理屈と0.1ミリしか変わらない戯言で、結局のところは"承認欲求を満たしたい"だけなのである。
そう、目下わたしのトレンドは「承認欲求を満たすこと」である。
近頃はツイッターでRTやらFavを頂くこともちょいちょい増えて、おかげさまで良い気になったわたしの自意識は肥大するばかり。その肥大も歯止めが効かず、更なる承認欲求を満たすべくこんなブログを世に解き放つに至った。
今どき「承認欲求を満たしたい」だなんて言うと、やれ「かまったちゃん」だの、「自意識過剰乙」だの揶揄されがちだが、認めてもらいたい、ちやほやされたいと願って何が悪い。
生きてる理由さえも見失いそうな、世知辛い世の中を生き抜くために、なけなしの自尊心を振り回して自分の存在を表明して何が悪いってんだ。
そりゃ、法に触れるようなことは論外だけども、少々の痛々しさくらい大目に見てはくれまいか。
だからわたしを見てくれ。認めてくれ。
さぁ、ブクマしてくれ、スターを与えてくれ。
くれ、くれよ。